弊所は、マイナンバーカード申請手続相談員です。（総務省委託事業 マイナンバーカード代理申請手続事業）
マイナンバーカードの申請で、病気やケガ、手間がかかるなどで、申請をためらわれている方、是非、弊所をご活用ください。
無料でマイナンバーカードの代理申請を行っております。（ご来所頂ける場合）
ご来所が厳しい場合は、有料にはなってしまいますが、３，０００～５，０００円程度（交通費含む）を目安にお伺いいたします。
マイナンバーカード代理申請で必要なモノは３点のみ
・QRコード付き交付申請書
・個人番号通知書
・本人確認書類
※通知カードの紛失等によりQRコードまたは申請書IDが不明な場合には、お住まいの市区町村の役所窓口にて、QRコードや申請書IDが印刷された交付申請書を受け取る必要があります。
手続方法は、弊所が出張でお伺いするか、弊所にご来所頂き１０分程度で完了します。
弊所へご来所頂ける際のマイナンバーカード申請の代行は無料にて行っています。
マイナンバーカードの発行は概ね１か月程度となっており、発行完了後は役所などにご本人様が受け取りに行って頂く必要があります。
マイナンバーカード申請の交付手続きにお困りでしたら、是非、弊所にお声がけください。
※対面必須
※住民票などをコンビニで取得できるかは、市区町村により異なる。
※マイナンバーカードは基本的に本人受け取りが原則。例外は障害をお持ちの方などに限られる。
マイナンバーカードの作成で、今年１２月までの申請であれば、総額２万円分のポイントが貰えます。
マイナポイントと呼びますが、名称は気にされなくて大丈夫です。
ご自身が利用するキャッシュレス決済、楽天ペイやPayPayなどの有名どころでそのポイントが利用できます。
ご自身のキャッシュレス決済でポイントが利用できるかは、下記よりご確認可能です。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/service_search/
例えば、楽天ペイのキャッシュレス決済をご利用の場合、楽天ポイントとして利用ができますので、街でのお買い物以外にも、通販でのお買物もご利用可能です。
尚、２万円分のポイントには条件があります。詳しくは下記をご参照ください。
私自身はっきりとは覚えていませんが、少なくとも健康保険証および公的年金の受け取り口座を登録した後、１週間かからず、１５，０００円分のポイントが利用できるようになったと記憶しています。
https://mynumbercard.point.soumu.go.jp/
マイナンバーについては、国に個人情報を管理されるなど、色々な噂話がありますが、
民間企業に提供する個人情報も似たようなものではないかな？と考えることもあります。
国の思惑としては、得にオンライン化を推進しています。
日本は電子化がかなり遅れている国です。
このままアナログな方法を取り続けると、世界各国と比較して、この遅れは早々取り戻せない、
と思われます。
マイナンバーカードの有効利用方法として、自分自身も役立っているのが、まず第一に、住民票や印鑑証明書の取得です。
郵送であれば、届くまで時間がかかりますし、書類作成も手間になります。
マイナンバーカードがあれば、カード持参でコンビニで取得がすぐに出来るようになります。
これにより、お役所で時間をかけてまで取りに行く手間が省けます。
次に、e-Taxもカードリーダー不要で、確定申告を行うことが出来ます。
そして、本人確認書類としても利用できますし、健康保険証としても利用ができます。
その他、オンラインで各種行政手続きも行えるようになります。
いわゆる一元管理することが出来るようになります。
福岡県でマイナンバーカードの手続きにお困りなら、福岡博多ウィズ行政書士事務所へお任せください。
無料にて対応しております。
